【スマホ】iPhoneをなくした話

【スマホ】iPhoneをなくした話

息子
息子

父、先日iPhoneをなくしましたね。

父

そうなんだよね……朝起きたらiPhoneがなくてさ……

息子
息子

それで、見つかったんですか?

父

じゃあ、その日の出来事を記事にまとめるね。

息子
息子

え?(見つかったかどうかだけ知れればいいのに……)

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iPhoneをなくす

私の毎朝の日課は体重測定。朝目覚めたら、まずBluetooth対応の体重計を使ってその日の体重や体脂肪率をiPhoneに記録している。

ある月曜の朝。いつも通り目覚めて、いつも通り体重測定をしようとする。

「あれ?iPhoneがない?」

いつもはデスクに置いてあるiPhoneがない。

前日使ったバッグの中を探すもやはりない。

家中探すもやはりない。

もう一度バッグの中を探すもやはりない。

「どこかに落としたか????」

そこで、Macから「探す」機能を使ってみた。

※「探す」機能は、同じアカウントで使用しているiPhone、iPad、MacなどのApple端末の位置情報を相互に確認できる機能

iPhoneの位置情報を確認できた……「名古屋駅」を示している。

すぐに状況を把握できた。前日の日曜日、私は用事があって名古屋駅に行っていた。そのときにどこかに忘れてきたのだろう。

このとき時間は朝6時30分。この日は月曜日だったが、運良く有休を取っていた(バイクの納車日だったため)。

名古屋駅へ向かう

急いでクルマを走らせ名古屋駅に向かう私。その間、助手席にはiPadを置いておいた。iPadを使ってiPhoneの位置情報を確認するためである。Macを持ち出すのは手間だが、iPadであれば問題ない。

しばらく経っても位置は変わっていなかった。誰かに拾われたり持っていかれたりしたのではないと推測できる。ひとまず安心である。

名古屋駅に到着。iPadが示す場所および前日に行った場所付近を探してみる。

「ない……どこにもない……」

正直、すぐに見つかると思っていた。位置情報はわかっているのだし、どこかへ動いた形跡もなかったからである。

出鼻をくじかれつつ、名古屋駅の駅前ロータリーにある交番に行った私。「探す」機能が示す位置のすぐ近くにあるこの交番。おそらくここに落とし物として届けられているのだろうと思った。事情を話し、iPhoneの特徴を伝える。

「ここには届けられていませんね」

呆然とする私。ここにあると思っていたのに……。警官に促され「遺失物届」を書いた。もし見つかったら連絡をくれるとのこと。約30年の人生で、遺失物届を出したのは何気にこれが初めてであった。なるほど、遺失物届っていうのはこういうものなのか。ひとつ勉強になった。

再び名古屋駅へ

見つからないものは仕方ない。遺失物届も出したし連絡を待つしかない。そう思いながらクルマで帰路につく私。

運転しながらもあれこれ考えていた。

名古屋駅にあるのはわかっているのだからどこかに必ずあるはず。

何となくだが、このまま連絡を待っても見つからない気がする。

今日見つけないとおそらく一生見つからないだろう。

そんな考えに至り、もう一度探しに行こうと決意。来た道を引き返し、再び名古屋駅に向かった。

エスカ地下街を探す

先程探した場所をもう一度念入りに探してみる。やはり見つからない。

「探す」機能は駅前ロータリーの「道路の真ん中」を示している。改めて探してみるも、さすがに道路の真ん中には落ちていない。

そこでふと閃いた私。

「……もしかして地下?」

名古屋駅は地下街が発展していて、私が探していた駅前ロータリーは「エスカ」という地下街がある。

「そういえば昨日の朝、エスカにあるマックに寄ったんだった」

前日の帰り際にiPhone落としたものだと思い込んでいたため、朝寄ったエスカやマックのことはすっかり忘れていた私。早速マックに行って店員に聞いてみる。

「もし昨日の落とし物だとしたら、エスカの防災センターに届いているかもしれません」

なるほど、エスカ地下街の店舗で見つかった落とし物は防災センターという所に集約されるらしい。早速防災センターに行ってみる。

「これですかねぇ?」

あったぁぁぁぁっ!!!!

ついに見つかった。紛れもなく自分のiPhoneである。見つかったときのうれしさは自分でも驚くくらいに大きかった。

こうして、無事iPhoneは私の手元に戻ってきた。

おわりに

なくしたiPhoneが無事戻ってきたのは「探す」機能のおかげである。Apple製品を長年使い続けている私だが、今回初めてこの機能に助けられた。

iPhoneを始めとしたApple製品をお使いの皆様、もしものために「探す」機能はしっかり設定しておこう。

 


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