【悲報】高速道路で動物と衝突事故

【悲報】高速道路で動物と衝突事故

2022/11/06
息子
息子

父、我が家のクルマが壊れていますね……

父

ね……高速道路を走っていたら突然動物が飛び出してきて衝突したんだよね……

息子
息子

びっくりしましたね。でも父も母も私もケガひとつなかったので良かったですね。

父

うん、本当にそれが不幸中の幸いだったよ。

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家族はケガひとつなく無事

事故の詳細の前にまずはこちらから。

今回、動物との衝突により車は大きく破損したが、自分・妻・息子はみんなケガひとつなく無事だった。

家族が無事だったことがなによりであった。

高速道路を運転中に動物と衝突

11/5(土)18:35頃。群馬県内の上信越道「碓氷軽井沢IC」付近を走行中、突然シカ(らしき動物)が飛び出してきて私たち家族3人が乗るクルマと衝突した。トンネルを出た直後で右側からいきなりシカが飛び出してきたので避けようもなかった。走行には影響がなさそうだったので、ひとまず1つ先の佐久平PAまで走行して停車。衝突した箇所を確認することに。

クルマは大きく破損

佐久平PAに停車して運転席から外に出ようとする……がドアが開かない。車体の側面も損傷していることがすぐにわかった。なんとか外に出て損傷部分を確認。右フロント周りが大きく損傷していた。バンパーの損傷、ドアの損傷、ライト内の損傷、などなど。思った以上に被害は大きかった。

警察とのやりとり

絶望的な気持ちになりながらも、ひとまず110番で警察に連絡。ちなみに110番をするのは人生で初めてだった。

「事件ですか事故ですか」

このように聞かれるのは本当なんだなと思いつつ「事故です」と伝え、一通り状況を説明した。しばらく待っていると警察とハイウェイ・パトロールが到着。

改めて状況を説明した後でドライブレコーダーの確認を求められた。ドライブレコーダーはしっかり搭載されていたものの、私自身が使い方をよくわかっていなかったので映像の確認にかなりてごずる。結局その場では確認できなかったので、警察の事務所に移動してPCで確認することに。

事務所で映像を確認してもらったのだが、肝心の衝突の瞬間の映像が残っていなかった。ここ数日ドライブレコーダーの調子が悪く、録画できていたりできていなかったりすることがあった模様。結局、事故の瞬間は確認できなかったのだが、他の情報から事故の時間と場所を特定して手続きを進めていった。事故のときはドライブレコーダーが重要なんだとよくわかった。

このときやりとりしていたのは長野県警だったのだが、事故現場を特定によって群馬県内での事故だったことがわかった。そのため、長野県警から群馬県警に情報を渡しておくとのことだった。このあたりの管轄も厳密なんだなと実感した。

警察到着から諸々2時間くらいかかって一通りのやりとりが完了。走行自体は問題なかったので、そのまま名古屋へ帰宅することに。名古屋までの距離はまだ300km以上。4時間くらい走って深夜1時過ぎに自宅へ到着。

長すぎる1日がやっと終わった。

不幸中の幸いだったこと

今回の事故は誰が悪いでもなく状況的に防ぎようもなかったので、「運が悪かった」としか言えない。

とはいえ、「不幸中の幸い」だったことはいくつもある。

家族みんなが無事だったこと

冒頭の繰り返しにはなるが、家族みんなが無事でケガひとつなかったことがなによりだった。衝突のタイミングが少し遅かったら動物は右側面から衝突したはず。そうなると右側に乗車してた自分や息子がケガをしていた可能性もある。そうならなかったことは本当に不幸中の幸い。

相手がいる事故でなかったこと

もし相手がいる事故だったら問題はややこしくなっていただろう。また動物でなく、もし人間との衝突だったら……などと考えるとゾッとする。動物だからよかったなどとは言えないものの、最悪の事態にはならなかったことは不幸中の幸い。

走行は可能だったのでなんとか帰宅できたこと

走行不能になっていたら家に帰ることもできなかった。衝突の状況が少しでも違っていたらエンジンを損傷したり、タイヤを損傷したりで走行できなかった可能性も大いにある。衝突による右ライトの損傷で若干見にくかったのはあったが、他はひとまず走行には影響なかったようで、無事帰宅できたのは不幸中の幸い。

クルマの損傷だけで済んだこと

衝突のはずみで挙動がおかしくなって他のクルマとぶつかっていた……という可能性だって大いにある。そうなっていたら家族だってケガをしていたかもしれない。クルマの損傷だけで済んで、家族みんなが何事もなかったことは不幸中の幸い。

頑丈なクルマだったこと

シトロエンのDS5。車体の頑丈さをアピールするような車種ではないもの、車体も大きく輸入車でもあるので比較的頑丈なクルマではあったはず。その頑丈さのおかげで家族みんなが無事だったという可能性だって大いにある。もしこれが小さな軽自動車だったとしたら状況は変わっていたかもしれない。頑丈なクルマによって家族が守られたことは不幸中の幸い。

翌朝、改めて損傷部分を確認

事故の翌朝、自宅で改めて損傷部分を確認。

改めて見てもやはり被害は大きかった……

前日には気付かなかったのだが。フロントグリルまで損傷していた。しかもそこには動物の毛が残っていた。一瞬の出来事だったのでしっかり確認できなかったが、この毛からするとやはりシカだったのだろうと思う。

事故はいつでも誰でも起こるものだと改めて実感

クルマの損傷はとてもショックではある。ただ、繰り返しにはなるが家族が誰1人ケガもなく無事だったことは本当に良かった。

クルマの修理であれば「お金で解決」できる話。もし家族の誰かにケガでもあったらそれこそお金では済まなかった可能性だってある。みんなが無事だったことが何より。

調べてみるとシカとの衝突事故は年々増加しているよう。事故が起こる時間帯もまさに今回と同じくらいの夕方あたりが最も多いとのこと。今回は避けようがなかったので仕方ない部分もあるとはいえ、こういった事故はいつでも誰にでも起こるものだと改めて実感した。

みなさんも運転にはお気をつけください。

【11/8追記】

ディーラーで修理代を見積もってもらったところ100万円以上かかるとのこと。フロントグリル、バンパー、ライトなどは交換、ドアは板金。DSは部品代が高いらしい。これは輸入車に乗る者の宿命。

もし100万円以上かけて修理したとしても元通りになることはない。見た目はきれいになったとしても、やはり一度損傷したものは完全に元通りとはならないらしい。乗り続けていくうちに何かしらの不具合が出る可能性もある。

こういった点を踏まえて、新しいクルマに乗り換えることに決めた。気に入っていたクルマなので悲しいし、手放すと決めたらなおさら悲しくなった。家族全員を守ってくれたDS5に感謝。

ありがとう、DS5。

【11/13追記】

この日でDS5とはお別れ。

4年間お世話になりました。

ありがとう、DS5。

そしてこの日のうちに、次のクルマを決めて契約を結んできた。

次のクルマが何なのかは後日発表予定。

 


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